明らかに千葉に走り負けていた。ハーフタイムも、大宮は、控え選手がピッチにも出てこない。千葉は、みんな元気に走り回っている。
サポーターも同じ。暑さにまいってしまった者が、急に姿を消すと、後半が始まろうとしているのに戻ってこなかった。座り込んでいる者も多い。まして、跳ねている者のなんと少ないこと。
前半は、何とかシュートシーンもあったが、決定的という感じではなかった。対する千葉は、水野のポスト直撃ミドルから始まって、危ないシーンが何度もあった。江角が好セーブを見せたり、最終ラインが何とか踏みとどまって防いだりしていた。
勝たなければならない大宮は、先に失点しては絶対にまずい。失点すると、妙にバタバタしたり、下を向いたりしてしまうから。
しかし、鮮やかに先制点を奪われた。
唯一、デニスマルケスのドリブル突破が効いていたので、どんどんほしがっているところに出して、ボールを預けてしまったらどうかと思っていた。
その矢先、ファールがあったと思ったら、レッドカード。デニスマルケスが、倒れた相手を足蹴にしたようだ。私にはよく見えなかったけど。
というわけで、後半は得点のにおいは全くしなかった。シュートすらなかった。
ここまで落ちているのだから、1−0で負けても、2−0で負けても、どうせ大差ないのだから、もっとリスクを負って攻めてほしかった。
10人では、攻める力もなかったのか…。またも、大事なホームゲームを落としてしまった。
<関連情報>
2007年 J1 第26節(VS千葉)試合結果・総評(大宮公式HP)
千葉が大宮を破り4連勝/J1(ニッカン)



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