
福田電子アリーナ、けっこういいスタジアムだ。ナック5よりはピッチに遠いけど、声がとってもよく響く。ナック5スタジアムにも、屋根が欲しいね。

絶好調のGK江角。きょうも好セーブを見せてくれるだろう。期待を込めて、練習風景を写真に収めた。
この日は、富田大介の100試合出場ということで、ダイスケコールを何回もやった。こういうメモリアルゲームは、負けるわけにはいかない。ぜひとも勝たせてやりたい。
と思ったら、大介出血! 前節は内田が出血。けがには気をつけてほしい。ただ、自分も経験があるのだが、血を見ると妙にハイになる。痛みなんて感じない。その通り、大介はいいパフォーマンスを見せていた。
そして、デニス・マルケス。やっぱりあのドリブルはすごい。2人がかり3人がかりでも、スルスルっと抜けてしまう。ゴールすみに、きっちり決めた2本のシュートは鮮やかだった。
ただ、その後はダメ。2点とったら急におとなしくなってしまった。サポーターは反対に、「もっともっと」と怒鳴るし、どっちも冷静じゃなくなってしまったようだった。
案の定、後半1点を失う。まぁ、この1点目はいい形だったから仕方がない。あそこまで押し込まれてしまってはねぇ。
1点差になると、まだ勝っているのに、危ないと思ってしまうのは、選手だけではない。スタジアムの空気がそんなふうになっていた。終了間際に、同点にされたときは、完全に千葉ペースになっていた。
しかし、樋口監督の采配がまたも冴えた。投入した片岡がミドルシュート。久方ぶりの“ドッカンミドル”が決まった。今度は、盛り上がっていた千葉側が一気に沈んだ。
それに追い打ちをかけるように、またも交代出場のペドロが、キーパーをも抜き去ってとどめのゴール。いやー、気持ちよかった!

失点もあったが、4点もとってくれるなんて滅多にあることじゃない。でも、今年は確実に得点ができているのがいい。みんなガンガン跳ねるので、写真をとってもぶれてしまう。ん、自分がゆれていたのか?

最後は、勝ち越しシュートを決めた片岡。このところスタメン落ちしているくやしさを発散できたんじゃないかな。というか、どのポジションにしろ、いい意味で競い合いができている。途中出場の選手が結果を残すというのは、そういうことだ。
さぁ、次はさいたまダービー。そして上位陣との対戦。この好調を維持していこう。



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