2008年02月24日

大悟のボランチ

 だいぶ前のことになってしまったが、20日の湘南との練習試合で、大悟がボランチでのプレーを試された。まずは、大悟本人のコメントから。

ボランチでプレーしたのは久しぶりだったので、きついと感じることもありました。攻撃しているときはいくら走っても疲れを感じないのですが、相手のボールをとりにいく際にはパワーが必要だし、疲れるというか、後ろのポジションをやる選手の辛さを感じました。監督からはどんどん前に飛び出していく動きを求められました。
 シュートを打とうと意識していたので、ゴールを決めることが出来てよかったです。これからの課題は、シュートの本数を増やすことです。


 試合の流れはよくわからないが、樋口監督の

 大悟のボールタッチが増えれば、彼の持ち味が出せる。

というコメントにはうなずける。

 得点力不足が大宮の欠点とよく言われる。確かに結果としてそうなっているが、だからといってFWの補強ばかりに走っていたのがこれまでだった。

 あえて大悟をボランチで使うということは、攻撃にリズムも出るだろうし、中盤の底からの押し上げもあるだろうし、いいパスがつながるということもあるだろう。

 やっとここに目をつけてくれたか!というのが正直な気持ちだ。

 とはいえ、これが本格的になるには、やはり攻撃的なサイドミッドフィールダーが必要だ。今いる守備的な選手たちも、うかうかしていられないことになる。

<関連情報>
御殿場キャンプレポート(2/20)(公式HP)
ニックネーム 遊楽創 at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 大宮アルディージャ
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