2007年01月31日

グアムキャンプ情報

 グアムキャンプも、5日目を終えたようだ。

 公式ホームページのグアムキャンプ情報も充実しているが、個人的には、「主税日記」のキャンプ情報がおもしろい。おすすめです。

 練習メニューだけでなく、それに対して選手がどういう気持ちで取り組んでいるかが、もろに伝わってくる。主税選手の人柄も見えてきて、いつもニヤッとしてしまう。

 埼玉新聞には、若林選手と卓朗選手に焦点を当てた記事が掲載された。

 若林。長身FWだが、昨シーズンはキレが今一だった。スーパーサブ的に使われたが、スーパーさは発揮できなかった。紅白戦で、豪快ヘッドを決めたようだ。ハイボールに競り勝つ若林をたくさん見たいと思う。

 卓朗。私は右サイドでレギュラーを獲得して欲しいと思っている。あの独特のリズムのあるドリブル、通称「卓ドリ」をたくさん見たい。大宮には、1対1で勝負できるアウトサイドの選手が必要だ。そういう選手になってもらいたい。

 グアムキャンプ、いい感じでいっているようだ。早く新しい大宮を見てみたい。

グアムキャンプ5日目(主税日記)

若林がアピール 初の紅白戦で豪快ヘッド 大宮 キャンプ情報(埼玉新聞)

西村卓先頭で存在感 みっちり走り込み 大宮 キャンプ情報(埼玉新聞)

 
ニックネーム 遊楽創 at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 大宮アルディージャ

2007年01月27日

グアムキャンプが始まった!

 グアムキャンプが予定通り始まった。飛行機

 予定通りというのは、日程もそうだが、一番ホッとしたのが、3人の外国籍選手(アリソン、レアンドロ、エニウトン)がそろって初日から参加できたことだ。

 ビザがどうのといったゴタゴタは、まぁ忘れて、早くチームにとけ込んでほしい。

 特に、エニウトン選手。ようやく来てくれたという感じ。コメントもなかなかいい。

「選手もスタッフも、僕のことを気持ちよく受け入れてくれたので、マイホームのような感じで、すごくいい気分です。僕のセールスポイントはスピードだと思うし、ゴールにできるだけ近い位置でプレーするということが僕のいいところです。…(中略)…チームをできるだけ上の順位に、出来れば優勝できるように、チームメイトと協力して、大きな結果を残せたらいいと思います」

 助っ人外国人なんだから、やっぱり“優勝”ぐらい言っちゃったっていいよね。

 キャンプ初日は、到着の疲れもあるので、軽いランニングストレッチで終了。2日目のきょうから、本格的な練習が始まる。

 監督もコメントの中で、次のように語っている。

「(グアムで予定されている)4試合の中では、すべての選手にプレーする機会を与えて、それぞれの選手に対して私のやりたいサッカーのイメージを与えていきたい」

「体だけではなくて、システムの中で自分たちがどのように動くのかということを理解してくれることを願っている」


 主税選手のキャンプレポートも楽しみである。

 とにかく、今季の大宮にとって、よいキャンプになることを願う。

<関連情報>
2007グアムキャンプ情報(1/26)(大宮公式HP)

inグアム キャンプ1日目(主税日記 - 藤本主税公式ブログ)

ブラジル3人組、間に合った 26日からグアム合宿・J1大宮(埼玉新聞)

ニックネーム 遊楽創 at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 大宮アルディージャ

2007年01月26日

やけにペラペラなんだけど…

 大宮オフィシャルサッカーマガジン「VAMOS」が届いた。

 開けてびっくり。何でこんなペラペラなの?1回読み通したら、しわしわになってしまった。

 定価を見て、びっくり。これで300円?

 うちは、ファミリー会員だけど、今までは人数分届いていたが、今年からは1冊だけ。妙なところで経費節約?なんでしょうか。

 スポンサー、がんばってくれよ。後援会の個人会員になって、がんばって毎年5千円出すからさぁ。

 で、記事の内容は、前三浦監督のこと。

 三浦監督は、嫌いじゃないし、評価していることは、このブログでも書いた。しかし、もういいよ。札幌の監督になっちゃったんだから。来季のことをもっと書いて欲しい。

 ファン、サポーターを大事にしないといけないよ。

 
ニックネーム 遊楽創 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 大宮アルディージャ

2007年01月24日

レアンドロとアリソンが合流

 新加入の外国人レアンドロと契約延長のアリソンが来日し、さっそく全体練習に参加したそうだ。

 エニウトンは、まだビザ取得の関係で来日が後れているそうな。グアムキャンプに直接合流という話もあるが、どうだろう?ちゃんとつかまえないと、逃げられてしまいそうだ。

 逆に、レアンドロとアリソンは、グアムキャンプの参加が、アメリカビザの取得の関係で遅れそうだとのこと。

 何をやっているんだ!ちっ(怒った顔)

 組織重視なんだから、一刻も早く合流しなければいけないというのに、手続き上の問題で遅れるとは!しっかりしてくれ。

 ちなみに、新加入エニウトン情報。

 ・非常に読みの鋭いDF 
 ・身長187センチの長身
 ・ボランチの経験もある攻撃型のセンターバック
 ・空中戦の強さ
 ・厳しいマークから、攻め上がるプレー
 ・パス能力も高く、昨シーズンは8アシストをマーク

セットプレーからの得点も期待しちゃうよ!

レアンドロが合流 J1大宮(埼玉新聞)
ニックネーム 遊楽創 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 大宮アルディージャ

2007年01月20日

オーガナイズ

 練習が始まって、ロバート監督の指導が見えてきた。って、私にはわからないが、いろんな所で、あーだこーだと言い始めたようだ。

 監督自身の口からは、

「オーガナイズ」

という言葉が繰り返し発せられるという。

 オーガナイズ?

「おっかないです」は、主税選手の印象(ブログには怖いと書いてあった)。

 そうではない。「組織化された」という意味だそうだ。

「攻守に組織的でなければならない。良い攻撃をするためには良い守備が必要。攻撃面ではしっかりと組織をつくり、そこから動きだす。スペースをつくりながらチャンスをつくる。場面場面、瞬間瞬間に役割が与えられている。選手たちはそれを理解しないといけない」

 組織重視のサッカーをめざすのは、ある意味当たり前のことだ。南米のような飛び抜けた個人技があるわけではないのだから。

 応援はサンバ調でも、プレースタイルは欧州型にならざるを得ない。問題は、どんなふうに組織をつくり、試合でその力を発揮できるようにするかだ。これは監督の手腕によるものだ。

 そういう意味で、きょうの練習では、紅白試合までやったという話。だれが、どんなポジションで、どんなプレーを要求されているのか、とても興味がある。

 監督は、ヒディングの率いた2002年ワールドカップ韓国チームを挙げ、

「可能ならばあのようなチームをつくりたい。フィジカル的にも組織的にも最高のレベルだった。あのレベルに到達すれば、優勝できる」

と言った。

 ロバートは、師匠ヒディングに近づけるか?いや、超えることができるか?選手たちは、そのオーガナイズを受け入れられるか?かみ砕いて実践することができるか?

 やっぱり、練習を見に行かないとダメだなぁ。

<関連情報>
“組織”を最重視 ヒディンクを模範に J1大宮・ロバート監督(埼玉新聞)

毎日ハードです(@_@;)(主税日記)
ニックネーム 遊楽創 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 大宮アルディージャ

2007年01月19日

橋本早十が11月の月間MVP

 ファンクラブ会員サイト「アルNet」で、2006年11月の「月間MVP」が発表された。
 
 受賞者は、橋本早十選手。

 まずは、本人の受賞コメントから。
 
 皆さんが投票してくださって、2006年11月の月間MVPに選ばれて嬉しいです。とても感謝しています!(喜)
 2006年11月は試合に先発出場し、セレッソ大阪とのホームゲームではリーグ戦初ゴールを決めるなど、しっかりと結果にこだわってやろうという気持ちがすごく強かったです。
 それが良い結果に結びついてチームが勝つことが出来、こういう結果(月間MVP選出)に結びついたのだと思います。今シーズンもまた皆さんに選んでいただけるように、まずは試合に出られるように頑張っていきたいと思います。
 去年以上の応援をよろしくお願いします!今シーズンも一緒に頑張りましょう!


 私も、早十選手の受賞は妥当だと思う。セレッソ戦の2ゴールで、完全にブレイクしましたね。

 左サイドで攻撃のリズムをつくるドリブル突破、果敢にゴール前に飛び込む姿勢も見せた。

 そして、左足のフリーキック。右足の小林大悟と2枚看板になりそうだ。

 今季は、背番号も17になって、また新たな早十が見られそうだ。同じ左のポジションには、草津から復帰した島田やチームリーダー格の藤本、場合によってFW登録の選手との激しい競争が予想される。

 その中から、頭一つ抜け出す選手になってほしい。

<関連情報>
大宮アルディージャ第33節・はっしー大ブレイク(VSセレッソ)
ニックネーム 遊楽創 at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 大宮アルディージャ

2007年01月18日

目標は、7位・1万2千人

 きのう、新体制が発表されたけど、公式HPの中には、順位の目標とか、観客動員数の目標とか、具体的な数字はなかったと思ったが…。

 今朝の埼玉新聞には、目標順位は7位。目標観客動員数は1万2千人との数字が明らかになっている。

 これって、去年と全く同じ。本当に達成しようという気持ちがあるんだろうか。相応の強化費と宣伝費をかけなければ、簡単に達成できる数字でないことは、去年明らかになっているはず。

 ロバート監督と新加入外国人の肩にすべてかけてしまうというのはどうだろうか。渡辺新社長さん、何とかしてください!

<関連情報>
未来へ誓う「シンカ」 新体制発表「目標は7位以上」 大宮(埼玉新聞)
ニックネーム 遊楽創 at 21:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 大宮アルディージャ

今季の大宮は、シンカできるか?

 2007シーズンのスローガンが発表された。

『シンカ 〜進化。真価。深化。』
 進化:J1で上位定着を目指し、さらに進み続ける。
 真価:監督、選手、スタッフが一丸となって真の力を発揮する。  
 深化:サポーター、ホームタウン、スポンサーなど、クラブに声援する側との関係をより親密にする。


 印象としては、「カタカナって軽い感じ」というのが一番である。カタカナにしなければならなかったのは、3つもそこに意味を含ませたからである。

 1つめの進化と3つめの深化は、いいと思う。進化してほしいし、深化すべきだ。

 特に3つめの深化で言われているように、サポーターを大切にしてほしい。はっきり言えば、観客動員数を増やさなければダメだ。

 2つめの真価は、国語的には「真価を発揮する」とつながるんだろうな。とすると、他の2つとは上手くつながらないような気もする。が、そういうことはどうでもいいか。

 昨シーズンは真価を発揮できなかったという反省に基づいているとしか思えない。プロなんだから、結果が勝負。本当は力があるんだけど…では、力がないと評価される。“背水の陣”という感じがする。

 スローガンを掲げたからには、それに向かって取り組んでもらいたい。

 さて、新体制が発表されて、目新しいのは、背番号の変わった選手が多いこと。

 20 →  1 GK 荒谷 弘樹
 新 →  3 DF レアンドロ
 22 →  4 DF 波戸 康広
 19 →  6 MF 片岡 洋介
 新 → 10 FW エニウトン
 27 → 13 FW 若林 学
 33 → 16 FW アリソン
 24 → 17 MF 橋本 早十
 26 → 19 DF 石亀 晃
 31 → 20 GK 小林 庸尚
 25 → 22 DF 田中 輝和
 28 → 23 DF 西村 陽毅
 新 → 24 MF 川辺 隆弥
 13 → 25 DF 平岡 靖成
 復 → 26 MF 島田 裕介
 新 → 31 GK 柴崎 邦博


 何番をレプリカにプリントするか、いつも迷ってしまう。で、結局入れないことが多いんだけど。

 最後に、新ユニホームの印象。

 斬新でいいと思う。試合で見なければわからないだろうけど。強ければ何を着ててもカッコイイはずだから。ただ、ソックスの色が紺というのはどうなんだろうねぇ。初練習の写真を見て、ん?と思ってしまったが。
 
 ま、私は服のセンス、よくないんで。どうでもいいんですが。

<関連情報>
2007大宮アルディージャ新体制発表記者会見レポート(大宮公式HP)

大宮アルディージャ2007年チーム新体制について(大宮公式HP)

大宮アルディージャ 2007年スローガン決定のお知らせ(大宮公式HP)

2007大宮アルディージャ新ユニフォームおよびユニフォームスポンサー決定のお知らせ(大宮公式HP)
ニックネーム 遊楽創 at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 大宮アルディージャ

2007年01月17日

2007シーズン始動!

 16日、大宮の今シーズンが始まった。
 
大宮アルディージャ、2007シーズン始動レポート(大宮公式HP)

 いよいよだなぁという感じ。ただ、新加入を含めた3人の外国人がまだ合流していないのが気にかかる。エニウトン、レアンドロ、どんなプレーを見せてくれるのか、とても気になる。というか、この2人のできに今季の大宮の命運がかかっているといっても過言ではないだろう。

 ロバート・ファーベーク新監督について、小林大悟選手は次のように語っている。

 チームの雰囲気作りのうまいすごく気さくな人でした。

 シンプルな練習だったけど
 一人一人の技術や人間性を確かめているようで、
 選手を良く見る人だと思いました。

 声を出さなければ腕立て伏せ
 ゴールして喜ばなければ腕立て伏せ!
 「感情を表に出す」ことを義務づけられました。


スタート!(大悟の日記)

 選手の最大限のよさを引き出してくれる監督であることを期待している。

 「感情を表に出す」ことは、確かに大宮の選手には欠けている部分だったかもしれない。そういう意識で、チームが変わってくるといいと思った。

 きょうは、必勝祈願と新体制記者会見がある。お氷川様、アルディージャをよろしく頼みます。
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2007年01月16日

さいたまダービーを制して、大宮が初優勝!

 やった! 決勝で浦和レッズをくだして、大宮アルディージャの優勝が決まった!

 県クラブユースU−13サッカーの話である。

 以下、16日付埼玉新聞の記事による(Web版には載っていない)。

 13,14日、第7回県クラブユース(U-13)サッカー大会の準決勝、決勝、3位決定戦が、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場などで行われた。

 決勝は、大宮アルディージャVS浦和レッズ。前半は、0−0で折り返す(30分ハーフ)。

 後半、大宮は終了間際のワンチャンスをものにした。それまで一進一退の攻防が続いたようだが、後半26分、左サイドで得たスローインをMF平野が落とし、素早くDF工藤が逆サイドへクロスを上げる。これを右サイドに走り込んでいたMF岩佐が体勢を崩しながらも左足でゴール。決勝点をあげた。

 とまぁ、こういう具合らしい。いいね。レッズに勝ったというのが特に気に入った。

 チームの指揮をとる大石裕弘コーチは、

「1年間取り組んできたパスコントロールの精度、選手個々のポジショニング、的確なコーチングの成果が表れた」

と語った。

 決勝ゴールをあげた岩佐は、

「気持ちでゴールに打とうと思った。シュートが決まってうれしかった」

と、子どもらしく喜びを表現した。

 そして、主将の金子は、

「少し焦る場面もあったが、みんなでつくり直すことができたからゴールも生まれた。相手がレッズだったので余計うれしい

と、満面の笑みを浮かべた。

 さすが、主将の言葉はいいね。一緒に笑いたかったなぁ。トップチームにも、こんな時がやってくることを期待しよう。

 そう、きょうから今季の大宮が始動した。U−13にあやかって、今年はレッズに一矢報いよう。昨年はくやしい敗戦ばかりだったから。

200701162225000.jpg  
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2007年01月15日

島田裕介が復帰

 ザスパ草津にレンタル移籍していた島田裕介が帰ってくることになった。

 攻撃的なレフティー。顔に似合わず華麗なフリーキック。

 私にはそんな印象がある。大きな活躍は、まだまだこれから!というときの移籍だった。

 草津では、大ブレイク。中心選手として活躍した。ま、J2の最下位争いをしたチームではあったけど。

 でも、全試合に出場したというのは、経験として大きいのではないかな。復帰しても、このポジションは熾烈な争いとなることが必至だ。見る方は楽しみが広がるけど。

 あさって、いよいよ新体制の発表だ。これが最後の移籍情報になるんだろうか。だとすれば、みなさん危惧しているけど、DF不足だ。得点力も、エニウトン如何だし…。確実に計算できる大物が欲しいところではある。

<関連情報>
島田 裕介選手大宮アルディージャ復帰のお知らせ(大宮公式HP)

報告(前進・島田裕介ブログ)
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2007年01月13日

西村選手、橋本選手がインターシップ体験

 西村卓朗選手と橋本早十選手が、Jリーグキャリアサポートセンター(CSC)主催の「2007年インターシップ」に参加したとのレポートがあった。

 インターシップというのは、職場体験学習のこと。日本語の方がわかりやすいな。

 西村選手は、都内のコンサルティング会社で、営業やデスクワークを体験した。自ら、こうした職業を体験したいとの希望があったそうだ。確かに、スーツが似合う。

「自分の考えを相手に伝えるコミュニケーション能力が非常に高く、経営者に向いているのでは」との評価を得たとのこと。サッカー選手として、戦うモチベーションを持ち続けるために自分がしてきたことが、けっこう役立ちそうな仕事だと思う。いいんじゃない?

 橋本選手は、プーマのショップで、販売や商品管理の仕事を体験した。こちらは、さずがにプロ選手だけあって、自分の用具へのこだわりなどが発揮される仕事だ。しかし、やりがいという点ではどうかな?と感じる。別にショップ店員がよくないというのではないけど。

 今後もいろいろな職業を体験していくと、自分の可能性も開けるんじゃないかと思った。

 ところで、このJリーグキャリアサポートセンター(CSC)というのは、どんな組織なのか気になったので、ちょっと調べてみた。

 簡単に言うと、Jリーガーの引退後の社会生活を支援するための組織である。

 J1とJ2を合わせて、約900人の選手が登録されている。そこに毎年約100人の選手が加入し、それと同数の選手がJリーグを離れる。はっきり言うと、毎年100人(全体の9分の1)の首が切られるという恐ろしい世界なわけだ。

 しかも、登録が抹消される選手の平均年齢は、26歳という若さである。プロスポーツはいくつかあるが、サッカーはその激しさゆえに、選手生命は短い。名を残すぐらい有名になれれば「サッカー馬鹿」でもいいが、なかなかそうはいかない。

 CSCは、このインターシップ(職場体験学習)の他に、次のような活動を行っている。

・現役続行を希望する選手の合同トライアウト
 12月に行った第1回には、107名が参加。今年1月に行った第2回には、69名が参加した。こんなにいるんだね。何人が再雇用されるのだろう。厳しいね。

・実際にセカンドライフを送っているOB選手と現役選手との交流会
 いろんなクラブに、そういう講師を派遣しているようだ。ちなみに、大宮には、昨年10月、スポーツジャーナリストとして活躍している中西哲生氏が来たようだ。

 西村、橋本両選手のことから、少し話が広がった。2人には、もっともっとサッカーそのもので勝負してほしい。まずは、サッカー選手としての2人の活躍をしっかり見守っていきたい。

<関連情報>
西村 卓朗選手、橋本 早十選手インターンシップ実施レポート(大宮公式HP)

西村卓朗選手(大宮)がインターンシップ体験(CSC)
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2007年01月10日

久永、本当に行っちゃうんだ…

 ずいぶん前から、久永選手の福岡復帰が言われていたが、ついに正式発表があった。

 レンタル移籍の宿命ではあるが、大宮には欠かせない選手だったと思う。それだけに残念でならない。

 サイドを切り裂く高速ドリブルが持ち味だった。何より、チームで一番走っていた。

 私の中では、大宮のベストプレイヤーと言える。こういう献身的に走り、動く選手は大宮に必要だと思うのだが…。

 息子が似顔絵コンテストでゲットした「セオサイクル賞」の自転車にも、「16」の番号がプリントしてあった。 

 J1に昇格したのも、久永が加入したからこそと思っている。三浦監督とともに、J1昇格の立役者だ。大宮にこそ、彼の居場所があるんじゃないかと思う。

 今の福岡で、ポジションがあるんだろうか? 

 西日本新聞によれば、

 左に古賀、右に久藤ら実績のあるハーフがいるが、選手層を厚くすることでJ2の48試合の長丁場を乗り越えるつもりだ。

とのこと。うーん、選手層を厚くするためだけなら、大宮に残ってくれ〜。

 また1人、大宮らしい選手がいなくなってしまった。

<関連情報> 
久永 辰徳選手、期限付き移籍契約期間満了のお知らせ(大宮公式HP)

久永が4年ぶりに福岡に復帰(九州・日刊スポーツ)

大宮のMF久永古巣福岡復帰へ(西日本新聞・西スポ)

久永が福岡に復帰(スポニチ)

「思い出いっぱいできた」福岡に復帰の久永 大宮(埼玉新聞)
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2007年01月09日

藤本選手、グアムで自主トレスタート

 藤本主税選手の公式ブログによると、昨日(1月8日)から、グアムで自主トレをスタートさせたとのこと。

 あの、キングカズもグアムにきているということ。暖かくて、体をつくりやすいんだろうな。

 新年も1週間を過ぎると、ちゃんと仕事しなきゃいかんなと思うもので…。私も、ちょっとしたトレーニングを始めた。

 藤本選手、飛行機に乗り遅れそうになるという事件があったらしい。なんか、ハラハラしながらブログを読んでしまった。

 しっかりと体をつくって、今年はけがのない年にしてほしい。ベテランの域だし、チームリーダーとして引っ張っていってくれることを期待したい。

グアムキャンプ自主トレスタート(主税日記 - 藤本主税公式ブログ)
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2007年01月07日

三浦前監督が、新天地札幌でJ1復帰宣言

 三浦前監督が、コンサドーレ札幌の監督に就任したとの正式発表があった。

 大宮をJ1に押し上げた力量を、札幌でも発揮していただきたい。

 しかし、札幌というクラブは、強化費の削減、新卒以外の日本人の補強なしとの方針を打ち出しているという。監督としては、つらい立場になりそうだ。

 こういうフロントの考えで、どうやって選手のモチベーションを上げていくのか、その手腕に注目したい。

 三浦さんの目標は、J2のクラブなら当然のことながら、J1昇格。しかも、監督としての契約は、1年ぽっきり。つまり、1年でJ1に上がろうという腹づもりだ。

 これは裏付けあってのことなのか、少し疑問はある。J2には、今季降格した京都、C大阪、福岡。それに、古豪復活をかけているラモス監督の東京V。仙台なんかも侮れないんじゃないだろうか。

 確かに、天皇杯では持ち味を発揮して準決勝まで駒を進めた。しかし、J2の戦いは、長丁場。1年を通してどうコンディションを保っていくかが最も難しいところだ。

 三浦さんの戦術は、J2の戦い方に適していると思う。あとは、札幌の選手に、どう浸透させるかだ。

「3バック、4バックのどちらを採用するか?」という記者の質問に対して、

サッカーシステムだけでは勝てない。フォーメーションが一番重要なことではない」

と述べている。大宮でジャストフィットした4−4−2や4−1−4−1が、どう生まれ変わるのかとても興味がある。

 さらに、次のようにも述べている。勝利優先主義で勝ち点3をどん欲に奪っていく。対戦相手を分析して戦略的に考える。そのために、勝利に対する強いメンタリティーを選手に植え付ける。精神面から改革する。

 こうして考えると、J2もおもしろくなりそうだ。

 それにしても、ダンディー三浦さん、札幌カラーのネクタイがよくお似合いのこと!

<関連情報>
J2札幌・三浦新監督「1年でJ1」宣言(北海道・日刊スポーツ)

2007コンサドーレ札幌 三浦俊也監督就任(札幌公式HP)

【コンサドーレ札幌 三浦俊也 新監督発表会見コメント】今の勢いで充分やれることは多い。プラスアルファで私なりに良さを出していきたい。 [ J's GOAL ]
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2007年01月06日

マーカスが新潟へ?!

 マーカスのオフィシャルブログが更新されないなぁと思っていたら、こういうことだったのか。デビッドソン・純・マーカスのアルビレックス新潟への完全移籍が発表された。

 よりによって、新潟へ移籍とは!

 新潟は、Jの中でも最も印象の悪いチームである。と言っても、別に選手に恨みがあるわけではなく、初めて新潟と対戦したときに、アルビ・サポが、

「さいたま、田舎だ」

というコールをしたことが原因だ。

 新潟から、さいたまを田舎呼ばわりされる覚えはない。これでいっぺんに新潟というチームの印象が悪くなってしまった。

 それまで、私の持っていた新潟のイメージは、いいものばかりだったのに。スキーができるし、酒がうまいし、米もうまい。

 マーカスには、中盤の底としてがんばってもらいたかった。あの、深いタックルはけっこう武器だと思う。

 思い出に残るのは、J1に上がってのガンバとの開幕戦。桜井に通したロングパス。結局あれが決勝点になって、金星をあげたのだった。

 今期は、控えに回ることが多かったけど、この選手はまだまだこれから伸びると思う。ぜひ、がんばってほしい。

 で、ブログはどうなっちゃうわけ?
 
<関連情報>
ディビッドソン 純 マーカス選手、アルビレックス新潟へ完全移籍のお知らせ(大宮公式HP)

新潟がMFディビッドソンを獲得(日刊スポーツ)

新潟、大宮の純マーカス獲得(新潟日報)

ディビッドソン 新潟へ完全移籍 大宮(埼玉新聞)
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2007年01月02日

新年早々ですが、土屋選手の苦しみについて

 あけましておめでとうございます。今年も、熱く、大宮アルディージャを応援します。

 さて、新年早々だが、どうにも気になっている話題について書いておきたい。
 
 土屋選手の電撃移籍については、多くの方がいろいろなコメントをしている。

 12月31日付の埼玉新聞の記事が、どうにも気になって仕方がない。

家族を守るため苦悩の決断 土屋が東京Vに完全移籍 大宮

 この記事によると、土屋選手にとって、大宮が気に入らなかったのではないということははっきりした。となり町の浦和が問題だったことがよくわかった。

 4月29日のさいたまダービーで、土屋は浦和サポーターから執拗(しつよう)なブーイングを浴び続けた。90分、ボールを持つたびにだ。試合後、控室から出てきた土屋は、ニット帽を深くかぶり耳にはヘッドホンを当て報道陣の取材を一切受け付けなかった。こんなことは土屋が大宮に来て、この一度だけだ。

 この試合、私も応援に行った。浦和戦のアウェイというのは、けっこう気合いがいる。99.9%赤に囲まれる。
 
 土屋へのブーイングは、確かにひどかった。「そこまでやるのか?」と、そのえげつなさに怒りまでこみ上げてきた。土屋コールをしたけど、かき消されてしまう。どんな気持ちでプレーしているのだろうと感じたが、土屋はそんなヤワな人間じゃないだろうとも思った。

 記事は続く。

 土屋は田中を壊そうと思ってやったわけではない。ピッチ上で全力を出し切った結果が、あのような不幸な事態を招いてしまったのだ。土屋は毎日のように病院へ田中を見舞ったという。接した人なら分かるだろうが、土屋はとても紳士で優しい性格の持ち主。それだけにショックは大きかったはずだ。
 
 スポーツに、けがはつきものである。相手にけがをさせようと思ってプレーしている選手がいるわけがない。確かにラフプレーはある。でも、それはチーム間としてはお互い様であるとも言える。

 レッズの選手が相手に大けがをさせるということだって、当然起こりえることである。

 大宮に移籍してきて、ピッチ外でも非常につらい出来事に遭遇したこともあるという。土屋にとって埼玉は平穏な生活をしづらい環境だったのだと想像できる。家族を守るという点でも移籍を決断せざるを得なかったのだろう。
 浦和サポーターの中でも「あれはやり過ぎだった」との意見、反省が多いという。彼らが日本一のサポーターであることは誰もが認めるところ。しかし、この一件はサッカーを愛するもの同士、どちらにとっても後味の悪い、悲しい結末となってしまった。

 選手同士が納得している問題に対して、外野からサポーターがブーブー言い過ぎるのはよくないことだ。そういうサポーターがいることが悲しいし、大きな憤りを感じる。サポーターは、自らの質を高めるべきだ。
 
 スポーツは、楽しみであって、その楽しみをみんなで共有するためにスタジアムに集まってきているのだということを忘れないで欲しい。
 
 また、スポーツの結果を日常に持ち込むのはやめてもらいたい。「贔屓のチームが負けると気分が悪くなる」ぐらいならかわいいが、ピッチの外で選手への誹謗中傷をするとは言語道断である。

 私は、「あれはやり過ぎだった」という浦和サポーターの声を大きくしてもらいたい。そうでなければ、日本で最悪のサポーターとの汚名を着せられることになるだろう。

 移籍して1年で、すでに「大宮の顔」になりつつあった土屋選手の移籍は本当に残念でならない。2年契約を破棄するぐらいだったのだから、相当な苦悩があったと察する。

 こういう真相を明らかにした埼玉新聞の記者、よくやってくれたと思う。いつもはレッズよりで気に入らないと思っていたけど。
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